宮古島・沖縄の旅

6:45名古屋の陽丞(次男)のマンションを出発する。次男とその妻(こずえさん)、そして私と妻(雅子)とで、セントレアに向かう。飛行機は8:30の沖縄那覇空港行きのANA301便。
7:45セントレアに到着。搭乗手続きを済ませ、お土産を買って、すぐに手荷物検査の場所に向かった。1列7人席の42列、結構大きな飛行機なのだろうか。飛行機慣れしていなくいので、よくわからない。那覇には2時間ほどで着いた。ここから宮古島に乗り継ぐ。1時間ちょっとの待ち時間。昼食にそーきそばを食べる。
12:05ANA1723便で宮古空港に向かう。飛行機のところまでバスで向かい、タラップを上がった。こちらは1列5人席の30列ほどの小型飛行機なのか。45分ほどで宮古島に到着。

こずえさんの姉、オリエさんが車で迎えに来てくれていた。宮古島はこずえさんのお在所なのだ。オリエさんの車は平良下里の実家に向かう。パーパとマーマと久しぶりの再会。おもてなしを受ける。ミニチュアダックスフンドだろうか、犬がいた。暫くの間、いろいろと話をしてのんびりくつろいでいた。
その後、宮古島市総合博物館に向かう。宮古島や沖縄の歴史を勉強した。入館料300円は、とても安くてためになる。一つだけ、1771年に宮古島を大津波が襲っている。宮古島・沖縄の旅
その後、隣接の体験センターを散策し、一旦、ホテル(アトールエメラルド宮古島)にチェックインのために入る。暫しの間、お休み。
7時少し前に、オリエさん達が迎えに来て、宮古島の繁華街にあるパーパの馴染みのお店で宮古の親戚の皆さんと夕食をいただく。とてもおいしかった。ご馳走様でした。
マーマの運転する車でホテルに送ってもらう。今日は、いつになく早く就寝することになった。

朝は、6時頃に目が覚めた。朝食バイキングを済ませ、お土産を買いこみ、鞄に詰め込んだ。9:00ロビーで陽丞たちが迎えに来るのを待つ。
今日はシースカイ博愛という海の中を観賞する船に乗る。サンゴ礁と魚たち、水が透き通っていて、よく見えた。近くにうえのドイツ文化村があった。マルクスブルク城では中世のドイツの生活文化がよくわかった。キンダーハウスはパーパが施工した建物。中には、ベルリンの壁が展示してあった。宮古島・沖縄の旅
昼食をパーパとマーマも一緒に、新しくオープンしたヤマダ電機の傍の『なご家』でいただく。私は、宮古そば定食を、妻はゆし豆腐定食を食べた。その後、宮古空港まで送ってもらい、お土産もたくさん買っていただいて、宮古島のパーパたちとお別れする。
那覇空港へは、15:10発JTA564便。前の方は1列5人席、8列以降は6人席になっている。何列あったか確認していない。16:00頃那覇に到着し、渋滞の中を送迎バスでレンタカー営業所まで行く。レンタカー営業所からは、リザンシーパークホテルまで高速道路を陽丞が運転する。
ホテルのあっせんで幸運なことにスィートルームに変えてくれた。宮古島・沖縄の旅
ホテル内の『七福(日本料理・琉球料理)』でバイキング。3人でオリオンビールをピッチャー2杯、たくさん飲んで、食べた。19:30頃始まった、ディナーバイキングは21:00頃終わった。
21:30頃、みんな疲れてしまったようで、もう休むことにした。今、21:45。私だけがこの日記を記している。


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